フランチャイズで成功したい
フランチャイズで成功したい。厳密にいえば、フランチャイズビジネスで独立・開業して、成功したい。
自分で、これといって特に何かやりたいものもないし、フランチャイズビジネスならば大手の名前、いわゆるブランドが使える。ブランドって大事。誰だって知らない企業名より、知っている企業名の店に入る。
ようは大手の看板があれば、人は安心する。信用と信頼があるからだ。そもそも個人がフランチャイズビジネスでなく、独自に起業しても仕入れルートから探さなくてはいけない。開拓しなくてはいけない。
たとえばコンビニ。あの狭い店内に3000種類の商品が所狭しと並んでいる。あれを個人で少量・多品種で仕入れることがどれだけ大変か・・・。説明しなくてもわかるだろう。
もちろん、ブランド名が使えるから成功するとは限らない。でも、ゼロから起業するよりは生き残れる確率が高いという統計もあるようだ。
その確率、なんと65%。フランチャイズでない独立起業は、5年後に15%しか生き残っていない。ビジネスは、フランチャイズで成功する。
そんな気がしてきた。
老人ホームの費用っていくらかかる?
まだまだ老人ホームには縁はないけれど。いつかは自分も老人ホームに入ることがあるかもしれない。
老人ホームの費用って、一体いくらかかるのだろう。月額は10~15万円くらいかかるらしい。問題は入居一時金だ。
あ、入居一時金があるのは民間の利益を求める「有料老人ホーム」だ。この入居一時金は、ずっと老人ホームに入っているための前金であり、全額払いだ。
だから数百万円どころか、数千万円。下手をすれば億だってありうる。とてもじゃないが、払えないな。
そうそう、この入居一時金はあくまでも権利金。しかも一代かぎり。親が死んだら、息子はそのホームを使えない。
そして問題も多いのが入居一時金だ。支払ったらいつかは償却される。いきなり100%もありえる。数か月で死亡や強制退去させられても一銭も戻ってこなかったりする。
通常は5年ほどで償却されるらしいのだが。
うーん・・・老人ホームの費用って難しい。
特別養護老人ホームって入所待機者がたくさんいるらしい
まだまだ老人ホームに入ることを考える年齢ではないけれど。親がその年齢になっている。母は乳がんの手術をしたし、父は昨年亡くなった。
認知症とか、介護とかになったら困るなあ。だって働いているから家にずっといられない。面倒が見れない。
そうなると施設や老人ホームに入れるしかないだろう。でも、簡単には入れないらしい。だって日本は超高齢化社会だから。もちろん、民間の経営している営利目的の有料老人ホームなら、金さえ出せばすぐに入れる。
問題は公的施設だ。たとえば特養。特別養護老人ホームと呼ばれている施設。要介護度が3以上でないと、申込みさえできない(例外はある)。
人気の秘密は費用が安いこと。年金でもギリギリやっていける額らしい。特養は。そのために申込が殺到。都内の施設なんて、300人以上が入所するために待っているようだ。
いきなり入るってことは、まず不可能らしい。しかも、自分より重症の人がいれば順番がいくら後ろでも、追い越しされてしまう。
生きているうちに入れるかさえ、わからない。これから日本はいったいどうなるのだろう。特別養護老人ホームか。選択肢のうちの一つとして頭には入れておこう。
結婚かあ。結婚したいなあ。婚活サイトにでも登録するか
結婚したいと思うようになった。考えている。まだ誰かと付き合ったこともないけれど。
結婚てどう。
結婚て楽しい?
わからない。でもまあ、結婚したいと考えるようになった。一人は寂しい。親も心配する。では、どうやったら結婚できるだろう。
まずは出会いからだ。かといってナンパをする年でもないし、映画やテレビドラマのように、そう簡単に出会いなんてない。
どうする。どうする。どう出会いを作る。
簡単だ。出会いたい男女が集まところに行けばいい。怪しいところではないよ。
いわゆる、結婚相談所が経営または運営している婚活サイトだ。
そこで結婚したい人を探す。見つける。そうすれば結婚まで最短距離だ。
実際は、そう簡単にはいかないだろう。でも、何か行動しないと何も変わらない。
まずは婚活サイトに登録だ。がんばろう。
転売ブログってさ
転売に興味がある。転売という呼び方に抵抗があるなら、せどりでもいい。
どちらもやっていることは変わりがない。
仕入れて、その仕入れた値段以上で売る。
もちろん、法律で禁止されているチケットの転売には手を出さない。
不思議なことがある。NIKEのスニーカーや美少女フィギュアなど売る場所は
・ヤフオク
・メルカリ
などがほとんどだろう。いわゆる趣味の品(ホビー)は。
なにが不思議かというと、Amazonが一番高く売れるし、数も売れるのに、Amazonの相場に無頓着な転売ブログが多いことだ。
いわゆる、過去相場。これからいくらで売れるか、いくらでいままで売れていたかをまったく気にしていない。
Amazonの過去相場やランキングを見るなら、プライスチェックなり、モノレートという便利な無料サイト(ツール)がある。
なのに転売ブログの多くが、そのどちらも使っていない。感覚や勘だけでガチとかウマウマとか言っちゃってる。
お前ら、それ、自分で転売してないだろ(苦笑
モノレートを使っている転売ブログをみつけた。そうそう。最低限、相場チェックサイト使わなきゃな。